私たちは、エンタープライズRPA導入のプロフェッショナルです。
RPAテクノロジーズは、RPA導入実績国内No.1の実績、ガートナー社のCool Vendor 2017への選定など世界的にも高く評価されています。
RPA導入実績No.1
2017 株式会社富士キメラ総研調べ
ガートナー社の
Cool Vendor 2017に選定
2017年5月5日 ガートナー社発表
日本初の英ブループリズム社
リードリセラー及び
認定トレイニングパートナー
エンタープライズRPAの世界標準となっている「Blue Prism」は、開発当初から世界的な金融機関のバックオフィスで本格的に利用することを前提に設計・開発されました。
多くのRPAツールとは違い、大手企業の求められるセキュリティ、コンプライアンス対応、スケーラビリティ、そして効率の良いロボット開発の環境が一つになった、本格的なエンタープライズRPAプラットフォームです。
小さくスタートして、
徐々にスケールすることが前提
金融機関や上場企業の
基準を満たす堅牢性
集中管理型で生産性を
高める機能が充実
Blue Prism社は、RPAという考え方を世界で最初に発明した会社で、RPA業界唯一の上場企業です。MITテクノロジーレビューの2017年世界で最も優秀な企業50社に選出(※1)、ガートナーのCool Vendorに選ばれる(※2)など、RPA業界のリーディングカンパニーとして、紹介しきれないほどの受賞歴を持っています。さらに、フォーチュン500の半分以上の会社がBlue Prismを使ってデジタルトランスフォーメーションに着手するなど、豊富な実績を誇ります。
※1:MITテクノロジーレビュー「50 Smartest Companies 2017」
※2:ガートナー社 Cool Vendor in Business Process Service report, (April 2013)
企業がエンタープライズRPAを導入するには、ロボットの「集中管理」と「自社運用」が大変重要です。
これは、部門毎にRPAをバラバラに利用する形での運用だと、だれが管理しているかわからないロボットが社内で業務を遂行する事になり、ひとたび問題が起きた場合には大きな問題となってしまうからです。
そこで、RPAテクノロジーズでは、以下の5つのサービスをご用意して、企業のエンタープライズRPA導入・運用を支援しています。
PoC支援
エンタープライズRPA導入は、実際の業務にテスト導入して効果検証をしてから正式導入を行うのが成功への近道です。
「PoC支援」では、Blue Prismのライセンス購入前に、お客様の業務にRPAで対応できるか、RPAテクノロジーズのプロフェッショナルが実際にロボットを作成し、その価値を検証をしていただきます。
日本語によるBlue Prism製品
トレーニングサービス
エンタープライズRPA導入は、自社の業務を一番知っている社内の人間がロボットを作成・運用し、問題が出れば自分たちで解決することができなければ、RPAの導入効果が発揮されれなくなってしまいます。
そのためRPAテクノロジーズは、日本初の公認Blue Prismトレーニングプロバイダーとして、日本語でロボットの開発及び運用方法を学べる「Blue Prism製品トレーニングサービス」を提供しています。
Blue Prismライセンス販売
Blue Prismのライセンスは、お客様にRPAテクノロジーズから直接ライセンスを販売するだけではなく、弊社のパートナーを通しても販売が可能です。
これにより、既存のシステム開発で利用されているベンダーから、サポートやエンジニアリングサービス、開発支援サービスを受けて、エンタープライズRPA導入を行う事もできます。
RPA開発支援サービス
お客様がRPA開発や運用のチームを用意できない場合に、RPAテクノロジーズがお客様に代わってロボット開発し運用を代行いたします。
他社にはない、エンタープライズRPA導入ノウハウも併せて、お客様に代わり開発、運用をさせていただきます。
日本語による保守・サポートサービス
Blue Prismの各種ドキュメントは、RPAテクノロジーズが独自に日本語化してお客様に提供しております。
また、Blue Prism導入後の保守・サポートも、RPAテクノロジーズのプロフェッショナルが日本語で対応させていただきます。
国内No.1 専属RPAサービスプロバイターとして、
他社にはない様々なノウハウや知見を
お客様のBlue Prism導入の際にご提供します。
ゲームなど数多くの事業を展開している株式会社ディー・エヌ・エーは、RPAツールにエンタープライズRPA「Blue Prism」をRPAテクノロジーズから導入し、運用は100%社内リソースで行なっています。
「自動化による業務効率化」「ヒューマンエラーの解消」「システム投資が困難な業務の改善」など、多くの企業に共通する狙いから導入の検討を始めたが、大脇 智洋氏は、「システム間のデータの転記作業や繰り返し行う作業を低コストで自動化できる、という点に魅力を感じています」と言っています。
DeNAでは、ロボットがシステム障害等で停止した場合に運用チームが適時に検知して、エラーログから原因調査・リカバリをできる体制で運用しており、ユーザ業務の効率化と安心できる環境の提供を両立させています。
建設機械や部品の販売、レンタルなどを行う日本キャタピラー合同会社は、RPAテクノロジーズからBlue Prismを導入し、7ヶ月で月間約1,200時間の工数削減を実現しています。
導入チームのプロジェクトマネージャー奥村様は、Blue Prismについて「認識モードの豊富さ、正確さが大きな利点」「セキュリティや統制観点からもしっかりしていて追加コストを抑えられる」と言います。
インタービューの詳細はこちら
イギリスの携帯電話会社であるO2では、SIMサイズの変更などの業務を自動化するためにエンタープライズRPA「Blue Prism」を導入。
O2では、毎月約100万件の取引を処理しており、作業負荷の負担を軽減するために、それまではオフショアで約400人の人を確保していました。
エンタープライズRPA「Blue Prism」の導入後は、バックオフィスの運用コストが削減され、作業負荷が急上昇した場合でも人員の調達は不要に。
その他の国内事例、価格や詳しい内容を知りたい方は、お気軽にお問い合わせください
社名 |
RPA テクノロジーズ株式会社 RPA Technologies Inc. |
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所在地 |
〒107-6013 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F |
グループ会社 |
RPAホールディングス株式会社 RPAエンジニアリング オープンアソシエイツ株式会社 OPEN ASSOCIATES USA, Inc. リーグル株式会社 株式会社セグメント |